
2025 年 3 月 14 日(金)~3 月 17 日(月)
※ 全6回(予定)
〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1-1
京王新線(都営新宿線乗入)「初台駅」中央口直結
※京王線は止まりません。
本公演は終了いたしました。たくさんのご来場誠にありがとうございました。
●3/17 出演者変更のお知らせ(サイト内記事)
●3/14 開幕レポートを公開しました(サイト内記事)
●3/12 当日券販売、鑑賞サポートについて更新しました
●3/7 稽古場レポートを公開しました(サイト内記事)
●3/7 婦人公論.jpにて麻実れい・湖月わたる・咲妃みゆのインタビューが掲載れました(記事)
●3/7 marie claire digitalにて本作が紹介されました(記事)
●3/4 公式サイトを更新しました(プロフィール、コメント、ご案内ほか)
●3/3 CS放送「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の「OGエンターテイメントTV NAVI#280」にてキャストの麻実れい・湖月わたる・咲妃みゆのインタビューが放送されました
●3/1 共同通信で演出・朴璐美のインタビューが掲載されました(記事)
●2/26 Numéro TOKYOにて本作が紹介されました(記事)
●2/23 琵琶奏者・藤髙りえ子の出演する関連イベント「琵琶への誘い」が開催されました
●2/18 作品の紹介がBS日テレ「こんびず!」番組内で放送されました
●2/12 作品の紹介がBS日テレ「冨永愛の伝統to未来」番組内で放送されました
●2/2 尺八奏者・元永拓のインタビューが読売新聞本紙朝刊「紡ぐ」面に掲載されました
●1/31 演出・朴璐美のインタビューなどが「読売中高生新聞」に掲載されました
●1/22 脚本・小林靖子と演出・朴璐美のインタビューが読売新聞本紙夕刊「pop style」に掲載されました
●1/22 演出・朴璐美のインタビュー含む作品の紹介がBS日テレ「冨永愛の伝統to未来」番組内で放送されました
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
言葉・声・身体の各界のスペシャリストたちが豪華タッグを結成!
脚本:小林靖子×演出:朴璐美×振付・ステージング:森山開次
言葉と声と身体が三位一体となり、新たな演劇のスタイルが誕生!
平安時代末期、平清盛が中心となって栄華を極めた平家という一族があった。陰ることがないと思われたその繁栄は、さまざまな思惑が絡みあうなかで長くは続かず、壇ノ浦でついに滅亡を迎えることとなる。そこには戦があり、政治があり、そして情があった。
慈愛と憎悪、栄光と没落、祈りと叫び――八百年の時を超え、人間の魂が持つあらゆる色彩を描き出す。
芝居・朗読・舞踊を融合させた総合舞台芸術で奏でる新たな「平家物語」。
【全日程 出演者】
〈 キャスト 〉
西 凜太朗
〈 ダンサー 〉




梶田 留以 澤村 亮 花島 令 吉﨑 裕哉
〈音楽〉



尺八:元永 拓 琵琶:藤髙りえ子 打楽器:多田 恵子
〈マルチパフォーマー〉

(50音順)